株式会社川スミ- 会社概要 -

COMPANY豊富なノウハウと大きな信頼のバックボーン

1933年に創業して以来、常に地域のお客様との時間を大切にしてきました。これからもその想いを大切にしてまいります。そのうえで、これからの時代を勝ちぬく切り札は、人材開発、顧客管理、販売促進、そしてこれらを迅速かつ的確に活用させる情報の収集・分析。
ところが、これらをシステム化し、実施していくには単独の専門店ではなかなか及びません。

そこで川スミでは<宝石>全国組織のボランタリーチェーン「協同組合 日本ゴールドチェーン(通称NGC)」と<メガネ>の全国組織「ヴィクトリー・オプティカル(通称VO)」に加盟。大資本と同等の販売体制をバックに、商品政策から販売促進、人材開発にいたるまで、さまざまな面でメリットを得ています。

さらに、全国組織の多くの仲間とつくる情報やノウハウのネットワークをパワーに、より大きな活躍と成長を実現しています。

ごあいさつ

代表取締役 川澄 幸司代表取締役 川澄 幸司
Kouji Kawasumi (CEO)

1933年6月に時計専門店として創業し、宝飾・眼鏡を事業の柱に加えながら、「地域とともに歩んでいく」というコンセプトのもと、地元密着型の専門店として愛知・三重・岐阜の3県をベースに事業を展開してきました。

川スミが大切にしてきたのは、地域性を大切にした店づくりと、家で寛ぐような心地よさを感じながら買い物が楽しめるホスピタリティです。

また、東海三県の異業種企業とコラボレーションするといった「地域を超えた繋がり」を一つの起点として、エリアの拡大や事業の柱を増やすといった方向性も検討。SDGsのような枠を広げた活動にも注力していこうと考え、地球にやさしいモノづくりを通じて社会に貢献することなども視野に入れた取り組みを始めています。

会社沿革

  • 1933年

    三重県桑名市にて創業

  • 1972年

    株式会社川スミ設立、日本ゴールドチェーン(NGC)加盟

  • 1981年

    年商10億円達成

  • 1985年

    川澄一夫(現会長)が日本ゴールドチェーン(NGC)理事長に就任

  • 1989年

    資本金を4600万円に増資、愛知県弥富市に本部開設

  • 1990年

    年商50億円達成

  • 2001年

    眼鏡新業態アズアイム出店

  • 2004年

    宝石新業態ソフィフェリエ出店

  • 2005年

    川澄幸司代表取締役就任

  • 2007年

    眼鏡新業態グラスコンティ出店

  • 2009年

    ブランドショップ・CLEARを鈴鹿へ出店

  • 2016年

    四日市本店(セイコーウォッチサロン)出店

  • 2018年

    イオンモール津南店へCLEAR2号店を出店

  • 2022年

    株式会社ビジュアスカと業務提携開始

  • 2023年

    教育事業(FC教室)スタート

  • 2024年

    有限会社福井メガネ倉庫を完全子会社化

会社概要

会社名 株式会社川スミ
本社所在地 〒498-8505
愛知県弥富市鯏浦町南前新田215
創業 昭和8年6月1日
設立 昭和47年10月5日
代表者 代表取締役 川澄 幸司
資本金 4600万円
従業員数 231名(令和6年3月)
年商 34億5千万円(令和6年2月)
加盟団体 協同組合日本ゴールドチェーン(NGC)
ヴィクトリー・オプティカル(VO)
資格 全国宝石学協会員
展開店舗 三重県・愛知県・岐阜県の東海3県下に32店舗(令和6年3月)
関連会社 ■ (株)彩生(三重県桑名市)
■ (有)福井メガネ倉庫(福井県福井市)
■ (株)ジェイ・ジー・パートナーズ(東京都品川区)
■ ヴィクトリー・オプティカル